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2017年2月23日

ラムネ(食品番号:15106)旧名:錠菓

「錠菓」という言葉は知らなくても、だいたい想像つくのではないか。お薬の錠剤みたいなお菓子。タブレット(英語で錠剤のこと)菓子、ともいいます。食品成分表の定義は「一般には砂糖が主原料で、これに結合剤等を少量混合したものを、打錠機で圧縮成型したものである」。

代表格はフリスクやペッツ。
迷ったのだが、どっちもアメリカンブランドなんだよなー。日本ブランドだとミンティアかピンキー。さてどうしようか、と食品成分表を眺めると、「果汁系」と書いてある。果汁系の他には、ラムネ系とミント系がある。

えーっ。錠菓って普通ミント系だと思うんだけど。ミンティアはもちろんピンキーもミント。果汁系って何だろう?とネット検索したら、カバヤのジューCと明治ハイレモンが出てきた。ははーなるほど。カバヤのジューCは最近見掛けないけど、ハイレモンなら売っているのを見たことがある。それにケースに入っているジューCよりも、PTP包装のハイレモンの方が錠剤ぽいしさ。

(2017/04/30付記)2015年版で「錠菓」→「ラムネ」に項目名変更されました。備考欄に書いてあったバッサリ削除されている。そして成分自体も2010年版の「果汁系」でも「ラムネ系」でも「ミント系」でもない値。新たに測りなおしたらしい。いいけど。今ならタブレット菓子の代表格はミントだと思うんだけど、なんでラムネ?いいけど。ラムネ菓子については、前に書いたので、書き直ししないことにする。ぶつぶつ。

よしよし、と買ってきましたハイレモン。久しぶりに食べた。
PTP包装というのはギョーカイ用語で、PushThroughPackの略。押すと出て来るアレね。
「錠菓」はおそらくタブレット菓子の直訳で、錠剤のように粉を打ち固めて=圧縮成形して作ったお菓子、です。

で、言葉のもととなったお薬の方を「錠剤」或いは「tablet」と呼ぶ理由の方が謎なんだけど、そちらは別途医療用語編で取り上げる・・・予定。だって金属じゃないのに金偏はおかしいし、四角くないのにtabletもおかしいじゃんか。ぶつぶつ。

久しぶりに買ったハイレモンは、単なるお菓子ではなく、「栄養機能補助食品」になっていました。いつの間にサプリにか昇格したんだね。ありがたくいただきました。

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