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2017年5月4日

ホワイトチョコレート(食品番号:15115)

いきなり食品成分表の定義。「『ホワイトチョコレート』は、カカオマスを用いず、カカオバター、粉糖及び粉乳を原料としたものである」・・・わかる人にはわかりますがね、混乱する書き方だと思うぞ。

まず、カカオマスとは何か。wikiによると、カカオ豆の胚乳を、発酵・乾燥・焙煎・磨砕したもの。チョコレートやココアの原料になるもの。ポイントはこれから。カカオマスには約50%の脂肪分(カカオバター=ココアバター)が含まれている。
つまり、食品成分表が言いたいのは、カカオマス全体を用いるのではなくて(用いると普通のチョコレートになる)、カカオバターだけを使うのがホワイトチョコレートだよ、ということなのだ。

ココアバターは「チョコレート色」はしてないけど、甘いにおいととろりんとした口どけは持っている。だって白くてもチョコレートなんだもん。
とはいえ、最近健康にいいと話題になっているポリフェノールは含んでないし、ビターな味のテオブロミンも含んでないからお子様っぽい味になりがちではあるけど。

ホワイトチョコレートの日本での元祖は帯広六花亭(の前身)とwikiに書いてある。学生の頃、初めて行った北海道で六花亭の板チョコ買い占めてきたよなー。六花亭のお菓子は可愛くて美味しくて今でも好き。よし!六花亭のホワイトチョコレート買ってこよう!と思ったのだったが。

・・・板チョコなくなってる!
検索してみると5年前位まではあったようです。なんでなくすかな。ぶつぶつ。今はいわゆる板チョコではなく、1枚で食べきれるサイズの個包装に変わったとのこと。こんな感じ

まぁいいやこれでも、と買いに行ったつもりだった。道産子プラザ(北海道アンテナショップ)でチョコレートのコーナーに詰め合わせらしい箱を見つけた。札にはホワイトチョコって書いてあって、3種類の花が書いてある箱。赤い花はミルクチョコだったな、よしこれで次回の分も確保、と確かめもせずにレジに連れて行った(出勤途中だったもので)。

思ったのと全然違う―!!
ま、ホワイトチョコには違いないからいいんだけど。ぶつぶつ。
久しぶりに食べた六花亭のホワイトチョコは相変わらず優しい味です。素直に美味しい。
ちなみに、ミルクチョコだと思った赤い花はイチゴ味だった・・・板チョコの時は、ハマナシはミルクチョコだったのにい!

ホワイトチョコって、時々びっくりするほど不味いのがあるけど(特にお土産系のやつ)、wikiの記述から察するに、ココアバターをケチって他の油脂を使ってるのがあるんだな。準チョコレートと書いてあればわかるけど、チョコレート菓子だとわかんないもんね、食べてみればいいのか。そりゃそうだ。

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